real0519

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  • real0519
    参加者

    開発者様

    ありがとうございます。
    お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。

    real0519
    参加者

    開発者様

    ご回答ありがとうございます。
    開発者様の方でも確認できたということで理解できました。

    新JV-Linkの対応等が優先であることは理解しております。
    2022年は1年間のレースが終わっている中では最新のデータであり、優先的に分析できればと思いますので
    落ち着きましたらお忙しいところ恐れ入りますがご対応いただければと思います。

    ちなみに
    jvd_raの登録頭数項目とjvd_se,ckのレースごとのレコード件数を確認し、一致しないレースを調査したところ
    2410レースあり、そのうち2395レースは2022年でした。

    以上よろしくお願いいたします。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    早速のご対応ありがとうございます。

    無事「払戻データ登録」を行うことができました。

    以上よろしくお願いいたします

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    本日の確認結果について修正いたします。

    結果をお伝えすると同様のエラーが発生しておりました。
    1月7日分ではなく1月6日分のログファイルに本日分のエラーが出力されていたため見落としておりました。
    申し訳ありません。

    発生時間は以下の時間帯で約170回発生しておりました。
    2023-01-07 04:45:39.958

    2023-01-07 11:07:13.491

    ただ、『apd_sokuho_ra』のテーブルはタイムスタンプを見る限り更新されており、
    買い目抽出して『apd_kaime_log_2』も更新されておりましたので
    何らかの原因で競合はしているものの、オッズ更新も自動投票処理もできているようです。
    もしかするとエラー回数が一定回数に達するとその後処理が行われなくなるのかもしれません。

    一旦自動投票できることは確認できましたので
    私個人としては原因の調査・修正等を急いでおらず、クローズしていただいて問題ありません。

    以上よろしくお願いいたします。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。

    本日は現時点で今回の事象と同様のエラーは発生しておりません。

    私の利用方法に原因があったのか、状況が特殊だったのかはわかりませんが、
    再発も再現もしないと調査は困難かと思いますので
    一旦クローズしていただいて問題ありません。

    お騒がせして申し訳ありませんでした。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    ご確認いただけるとのことでありがとうございます。

    私のほうでも再現を試みておりますが以下の内容では再現されず、
    正常に動いております。

    1、速報系、通常データ自動更新 のみ起動
     →エラー発生せず。
      該当テーブルもタイムスタンプを見る限り頻繁に更新されています。
      (プライマリキーは変わりなく年、月日、競馬場コード、レース番号のため、
       本来は更新時に重複しているデータは削除されているものと推測しております。)

    2、 上記のデータ自動更新に加えて「自動投票(テスト)」起動
     →エラー発生せず。該当テーブルの更新状況も上記同様。

    前回のエラーが発生した時と変わっていること、気になる点としては
    ・PC-KEIBAを ver.5.0.5.0に更新した。
    ・1月5日は私にとってはデータ自動更新、自動投票(テスト)の起動初回だった。
    ・1月5日は木曜日の年初開催だった。(データの更新タイミングや更新フローが異なる?)
    くらいです。

    また本日午前中辺りまで様子を見て再度ご報告いたします。
    よろしくお願いいたします。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    カスタム処理Bにおける抽出条件が想定通りの抽出結果になるか確認したかったのですが、
    とりあえず条件文作れていそうですので、有料会員登録しようと思います。

    ありがとうございました。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    ほかの競馬ソフトでは『自動投票』と『馬券シミュレーション』は同じロジックで購入馬券を抽出されることが多いので
    『PC-KEIBA Database』もそうであると都合よく解釈していました。

    『PC-KEIBA Database』における『シミュレーション実行』は
    ・『外部指数ファイル登録』画面で事前に登録した外部指数
     (『自動投票』における『カスタム処理A』に代わるもの)
    ・『自動投票設定登録』画面で登録した条件
    ・『シミュレーション実行』画面

    のみをもとにシミュレーションしているということで認識あっておりますでしょうか。

    そうであれば『自動投票』における『カスタム処理B』の部分について
    過去のレース結果をもとに『シミュレーション』する機能は
    『PC-KEIBA Database』には有料・無料問わず存在しない
    という認識で合っておりますでしょうか。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    ご回答ありがとうございます。
    マニュアルを再度読み直しましたので1点確認(+内容次第で1点追加質問)をさせてください。

    >「シミュレーション実行」のマニュアルにapp_custom_procedureの話なんか一度も出てきてないですよね?
    ⇒おっしゃる通り出てきておりません。それは認識していたのですが、自分に都合がいいように機能を誤解してしまっていたのかもしれません。
    申し訳ありません。

    もう一度「自動投票設定をシミュレーションする」ページを読み直したところ以下の文言がありました。
    「『シミュレーション実行』は外部指数の回収率と的中率を、過去のレース結果から簡単に求めることができる機能です。」

    ここで確認させていただきたいのですが
    これはつまり、無料会員でも利用できる『シミュレーション実行機能』は自動投票フローチャート上の『カスタム処理B』部分に関して考慮しておらず、
    『外部指数(カスタム処理A)』とPC-KEIBA『自動投票設定一覧』画面上の登録内容、画面で入力した対象期間のみを
    考慮してシミュレーションしているということでしょうか。

    上記の認識であれば1点追加で質問させてください。
    ・自動投票フローチャート上の『カスタム処理B』を考慮したシミュレーション実行機能はPC-KEIBAに備えておりますでしょうか。
     (オンラインマニュアルを確認させていただいた認識としては『自動投票実行(テスト)』のみで、
     過去のレース分に対して実行することで想定通り抽出しているか確認する機能は無いのではと考えております。)

    私の認識で間違いがないのであればカスタム処理Bが想定通り抽出できているかどうかの確認は
    『app_custom_procedure』を直接起動して「apd_kaime_sim_2」「apd_kaime_tmp_2」
    への反映内容で行いたいと思います。

    以上大変お忙しいところ恐れ入りますが
    ご確認のほどよろしくお願いいたします。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    大晦日にも関わらずご回答頂きありがとうございます。
    頂いた内容について念のため1点確認させて頂けないでしょうか。

    前回の質問内容:
    ■『シミュレーション実行』機能と『自動投票』機能のフローチャート上の違いは『カスタム処理B』のステップより後のステップが有るか無いかのみでしょうか。

    ご回答いただいた内容:
    こちらは以下のマニュアルに書いてます。
    ・自動投票を実行する(テスト)
     →自動投票の実行(テスト)

    テストと本番の違いは「KSC投票プラグイン」または「UmaConn」が投票を実行する(本番)、しない(テスト)の違いだけです。

    確認させていただきたい点
    ⇒ ご回答いただいた内容としては
    「『シミュレーション実行』と『自動投票の実行(テスト)』は過去のレース結果から検証するか、開催日当日にリアルタイムで稼働させるかのみでフローチャートは同じであり、
    その『自動投票の実行(テスト)』と『自動投票の実行(本番)』の違いは「KSC投票プラグイン」または「UmaConn」が投票を実行する(本番)、しない(テスト)の違い」
    ということでしょうか。

    今回質問させていただいたのは
    無料会員でも利用可能な『シミュレーション実行』機能が有料会員のみ利用できる『自動投票』機能とフローチャートが同じかどうか
    になります。
    フローチャートが同じであるのであれば
    『app_custom_procedure』を『A5:SQL Mk-2』から直接起動した場合は
    「apd_kaime_sim_2」「apd_kaime_tmp_2」に反映される内容が想定通りになるにもかかわらず、
    PC-KEIBAの『シミュレーション実行』画面から起動した場合は画面で指定した対象期間の全レース、全馬番が投票対象となってしまう理由がわからないため、
    もしよろしければ助言をいただければ大変ありがたいです。

    作成した内容としましては『app_custom_procedure』から自作のプロシージャをCALL。
    その自作プロシージャ内で買い目を抽出したテーブルをDELETEを挟んでからCREATE、
    そのテーブル間と「apd_kaime_tmp_1」間で開催年、開催月日、開催競馬場、レース番号 が一致した場合に
    投票NO、開催年、開催月日、開催競馬場、レース番号、組番1~3を「apd_kaime_tmp_2」にINSERT するようにしています。
    同様の処理を「apd_kaime_sim_2」に対しても行っています。

    なお、別途ご回答いただきました以下の3点に関しましては理解いたしました。
    お手数おかけし申し訳ありませんでした。

    ■有料会員後に利用できる『自動投票』機能では自動投票起動より前に『外部指数』を用意する必要はありますでしょうか。

    ■『シミュレーション実行』機能を利用した際に買い目や投票金額の参照や回収率計算に利用されているのは「apd_kaime_sim_2」テーブルでしょうか。

    ■『データベースSQLファイル実行』機能は『A5:SQL Mk-2』などで直接データベースにプロシージャを登録していれば利用する必要はないでしょうか。

    real0519
    参加者

    開発者様

    お世話になります。
    ご回答ありがとうございます。

    仮に
    『有料会員にならないとそもそも1件も抽出されない設定になっている』場合、
    原因調査が無駄な時間になりそうで不安でしたので、
    大変失礼とは理解しておりましたが確認させていただきました。

    これで原因は私の努力次第で取り除けるものとわかりましたので
    調査を続けて想定通りの抽出がなされるようになったら有料会員登録させていただこうと思います。

    大変お忙しいところご回答いただきありがとうございました。

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