あると便利な開発ツール

PC-KEIBA Databaseを活用する上で、データベースプログラミングに役立つ開発ツールを4つ紹介します。

A5:SQL Mk-2

https://a5m2.mmatsubara.com/
(読み: エーファイブ・エスキューエル・マークツー)
私が知る限りPostgreSQLで使える、最強かつ無料のSQLエディタです。論理名のあるテーブル定義を見たり、SQLを一括で実行できたりメチャクチャ便利。とても多くの機能があるため、詳細はリンク先のページでご確認ください。

サクラエディタ

https://sakura-editor.github.io/
無料のテキストエディタです。SQLをバリバリ書く人には必須の開発ツールです。他にお気に入りがあればそれで構いませんが、テキストエディタが初めての人には「サクラエディタ」をオススメします。ファイルの拡張子に応じたカラー強調表示、高度なカスタマイズが出来て、SQLの編集にとても便利です。

PC-KEIBA Databaseのマニュアルによく出てくる「.sql」と「.tsv」ファイルはテキストエディタで開く設定に変更するのがオススメです。→拡張子の関連付け

余談ですが、拡張子は「ファイルの種類を表すもの」とよく誤解されてます。が、拡張子は「どのアプリケーションで開くのか」を決めるモノです。パソコンのファイルには「テキストファイル」と「バイナリファイル」の2種類しかありません。テキストファイルは人間が読める文字を保存したファイルで、テキストエディタで開いて人間が読むことが出来ます。バイナリファイルはそれ以外、つまり人間が読めないファイルです。「.sql」と「.csv」と「.tsv」は、どれもテキストファイルです。

JV-Data 仕様書

https://jra-van.jp/dlb/sdv/sdk.html
SQLでデータ分析する人は必読のデータ仕様書です。PC-KEIBA Databaseのテーブルは、この仕様書の「フォーマット」そのままで設計しているので、「コード表」の内容と「特記事項」でデータの例外を覚えれば、データ仕様はだいたい理解できます。

「地方競馬データ」の仕様書は一般公開されていませんが、内容はほぼ同じです。

表計算ソフト

「表計算ソフト」とは「行」と「列」で構成される、まさに表形式のデータを作るためのアプリケーションです。代表的なものに、

があります。上記では「Excel」以外は無料です。「Excel」とそれ以外の違いは、ほぼ「マクロ(VBA)」が使えるかどうかだけです。マクロはほとんどの人には必要ないので、趣味や学習が目的であれば無料のもので充分です。

使い方としては、SQLによる集計結果を保存して文字やセルを色分けして見やすくしたり。または、Pythonデータ分析の設計書を書いたり。などなど、これ無しでは仕事ができないほど、管理人@PC-KEIBAがよく使うアプリケーションです。

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