【トータル期待値】2024年10月・高度なデータ分析で探る「お買い得」な馬は?

トータル期待値

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■【トータル期待値】2024年10月・高度なデータ分析で探る「お買い得」な馬は?
https://youtu.be/-iChfr0OhW4

トータル期待値とは

「トータル期待値」とは「PC-KEIBA Database」を使った、管理人@PC-KEIBA独自の計算方法です。

期待値の計算式は「確率×オッズ」です。つまり、期待値が1以上の馬券を買い続けたら回収率は100%以上になる計算です。分かりやすく言うと、ある馬が10%の確率で勝つと予想されている場合、その馬のオッズが10.1倍以上のときだけ馬券を買えば利益が出るということです。

一般的な回収率の計算は、1点100円の賭け金で「均等買い」を行う方法です。この方法は外れ値、つまり人気薄の高額配当に影響されやすいという欠点があります。

「トータル期待値」は、最新データで一定期間の確率とオッズを掛け合わせたものです。単勝と複勝の計算式は以下の通りです。

  • x1(単勝トータル期待値) = 勝率 × 単勝オッズの調和平均
  • x3(複勝トータル期待値) = 複勝率 × 複勝オッズの調和平均

記事内の「x1」は単勝トータル期待値、「x3」は複勝トータル期待値を意味します。

競馬の払戻金は、高額配当ほど出現確率が低いため、払戻金が一定になるよう調和平均で計算するのが実用的です。また、「合成オッズ」で馬券を買うのが理にかなっているなら、同様に平均配当も集計すべきです。その考え方を回収率計算に応用したのが「トータル期待値」です。

回収率とトータル期待値の違い

回収率とトータル期待値の違いを、次の図で分かりやすく説明します。

ある種牡馬のデータを集計すると、その産駒が10レース中、3レースで3着以内に入り、複勝率は30%になりました。7Rは人気薄だったので複勝の払戻が720円ありました。これで回収率は110%になりますが、これは7Rの人気薄が大きく影響しています。

でも「x3(複勝トータル期待値)」は1を切っています。こうして、外れ値の影響を無視した調和平均を使っても、期待値が高い馬は本当に期待値が高いってわけです。

それでは、トータル期待値が高い「お買い得な種牡馬」「お買い得な騎手」「お買い得な調教師」を発表します。

勝率より複勝率の方が3連複や3連単に応用しやすいので、x3(複勝トータル期待値)をメインに「お買い得」を紹介します。

種牡馬・競馬場距離別

この記事で使っている種牡馬データの集計期間は、2022年10月1日から2024年10月1日までの2年間です。出走数が10回以上で、3着以内に2回以上入った種牡馬をフィルターしています。

このデータは、産駒の性別ごとに分類しています。なぜなら、性別によって異なる特徴を持つ種牡馬がいるからです。

各コースの、x3が大きい順に並べています。x3が1以上の種牡馬だけをピックアップしました。馬券を買うときの「お買い得な種牡馬」として参考にしてください。

この記事では、もうすぐ開催される東京・京都・新潟のデータを集計してみました。

種牡馬・東京

競馬場
xxxxxxxx
トラック
xxxxxxxx
距離
xxxxxxxxxxxxxxxx
種牡馬
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
性別
xxxxxx
出走数
xxxxxxxx
勝率
xxxx
複勝率
xxxxxxxx
x1x3
東京1000m~1600mロジャーバローズ128%33%0.561.09
東京1601m~2200mロゴタイプ128%17%6.601.98
東京ダート1000m~1600mロージズインメイ120%42%1.59
東京ダート1000m~1600mタイムパラドックス110%27%1.38
東京ダート1000m~1600mカリフォルニアクローム2512%24%4.011.27
東京ダート1000m~1600mブリックスアンドモルタル1414%64%1.231.08
東京ダート1000m~1600mキングカメハメハ1718%41%0.811.05
東京ダート1000m~1600mグレーターロンドン1323%62%0.831.03
東京ダート1000m~1600mワールドエース240%13%1.02
東京ダート1000m~1600mキタサンブラック1625%56%0.551.01
東京ダート1000m~1600mスマートファルコン1010%30%6.341.00
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

まず、東京競馬場における、各種牡馬の成績を詳しく見ていきましょう。

まず、芝短距離(1000m~1600m)において、ロジャーバローズの牡馬は勝率こそ8%と平凡ですが、複勝率が33%とまずまずの成績を残しています。x1は1を大きく下回る0.56であるため、単勝に対する期待値は高くない一方で、x3が1.09と1を超えており、複勝回収率において一定の信頼が置ける存在です。

一方で、同じ芝中距離(1601m~2200m)に目を向けると、ロゴタイプの牡馬が非常に驚異的なx1の数値、6.60を記録していることに気付きます。これは非常に高い単勝回収率を示しており、出走数12回の中でわずか1~2勝しかしていないにも関わらず、その勝利が大きなリターンを生み出していることが予想されます。複勝率は17%と低いですが、x3も1.98と高めであり、波が大きいながらも複勝回収率も見逃せない点です。

次に、ダート短距離(1000m~1600m)の成績に焦点を当ててみましょう。まず、カリフォルニアクロームの牡馬は出走数25回と比較的多いにもかかわらず、勝率12%、複勝率24%と安定した成績を残しています。特に、x1が4.01という驚異的な数字を記録しており、単勝期待値が非常に高い種牡馬と言えます。

同じくダートでブリックスアンドモルタルの牡馬も注目に値します。勝率14%、複勝率64%という好成績に加えて、x1が1.23、x3が1.08とともに1を上回っており、単勝・複勝ともに回収率が期待できるタイプです。

特筆すべきは、キタサンブラックの牡馬で、勝率25%、複勝率56%という素晴らしい成績を誇りながら、x1は0.55と低めです。これはおそらく人気に推されていることが原因で、馬券妙味が薄れていると言えます。一方でx3は1.01とほぼ1に近いため、複勝においては堅実な回収が期待できるでしょう。

最後に、スマートファルコンの牝馬についても注目しましょう。出走数10回で勝率10%、複勝率30%とそれほど目立たない成績に見えますが、x1が6.34という非常に高い数値を示しており、単勝におけるリターンの可能性が高いことを示しています。これは数少ない勝利でも大きな配当が期待できる典型的なパターンと言えるでしょう。

総じて、ロゴタイプの牡馬やカリフォルニアクロームの牡馬のように爆発的なリターンを生む種牡馬もいれば、キタサンブラックの牡馬のように安定感がありながらも単勝妙味が薄れる種牡馬も存在しています。馬券購入の際には、こうした種牡馬ごとの特性を理解し、どのタイミングで狙うべきかを見極めることが重要です。

種牡馬・京都

競馬場
xxxxxxxx
トラック
xxxxxxxx
距離
xxxxxxxxxxxxxxxx
種牡馬
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
性別
xxxxxx
出走数
xxxxxxxx
勝率
xxxx
複勝率
xxxxxxxx
x1x3
京都1000m~1600mシャンハイボビー1010%50%0.711.94
京都1000m~1600mキタサンブラック1323%54%1.141.28
京都1601m~2200mブリックスアンドモルタル150%33%1.13
京都1601m~2200mスワーヴリチャード1520%60%0.521.13
京都1601m~2200mドレフォン110%45%1.03
京都ダート1000m~1600mスクリーンヒーロー1010%50%0.261.29
京都ダート1000m~1600mダノンレジェンド1338%46%2.561.25
京都ダート1000m~1600mエイシンフラッシュ138%31%0.521.10
京都ダート1000m~1600mモーニン147%43%0.161.01
京都ダート1601m~2200mダノンレジェンド248%42%0.961.19
京都ダート1601m~2200mサンダースノー1932%47%1.601.11
京都ダート1601m~2200mビーチパトロール100%40%1.06
京都ダート1601m~2200mヘニーヒューズ186%56%0.521.02
京都ダート1601m~2200mミッキーアイル1315%54%0.671.01
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

次に、京都競馬場における、各種牡馬の成績を詳しく見ていきましょう。

まず、芝短距離(1000m~1600m)では、シャンハイボビーの牝馬が出走数10回で複勝率50%と優れた成績を示しています。特にx3が1.94と高く、複勝において信頼できる馬と言えるでしょう。一方で、x1は0.71とやや低いため、単勝での期待は控えめですが、複勝ではしっかりと利益を出せる可能性が高いです。

同じ芝短距離(1000m~1600m)で注目すべきは、キタサンブラックの牡馬です。出走数13回で勝率23%、複勝率54%と安定した成績を誇り、x1も1.14、x3も1.28とどちらも1を超えています。これにより、単勝・複勝どちらにおいても回収率の高さが期待される種牡馬であり、競馬ファンにとって非常に魅力的な存在です。

芝中距離(1601m~2200m)では、スワーヴリチャードの牡馬が勝率20%、複勝率60%と非常に安定したパフォーマンスを見せています。しかし、x1は0.52と単勝においては期待外れな部分が見えますが、x3が1.13ということから、複勝ではしっかりとした回収が見込める馬です。

同じく芝中距離(1601m~2200m)で、ドレフォンの牡馬も複勝率45%でx3が1.03と堅実な数字を示しており、単勝ではなく複勝狙いでの勝負が良さそうです。

次に、ダート短距離(1000m~1600m)の成績に目を向けると、スクリーンヒーローの牝馬が出走数10回で複勝率50%、x3が1.29とまずまずの成績を残しています。x1は0.26と低く、単勝での期待は薄いですが、x3が1.29という点で、複勝馬券で利益を見込めるでしょう。

一方、ダート短距離(1000m~1600m)で突出したパフォーマンスを見せるのが、ダノンレジェンドの牝馬です。出走数13回で勝率38%、複勝率46%という好成績に加え、x1が2.56、x3が1.25という圧倒的な数字を記録しています。これにより、単勝・複勝ともに大きなリターンを期待できる馬であり、今後も注目すべき種牡馬と言えるでしょう。

ダート中距離(1601m~2200m)では、サンダースノーの牝馬が特に目立ちます。出走数19回で勝率32%、複勝率47%と安定感があり、x1が1.60、x3が1.11とどちらも1を超えています。これは、単勝・複勝の両方でしっかりとした回収が期待できる稀有な馬であり、注目の存在です。

また、同じ距離でのミッキーアイルの牡馬も複勝率54%、x3が1.01と複勝においては手堅い結果を残していますが、x1は0.67と低めです。

総じて、京都競馬場ではダノンレジェンドの牝馬やサンダースノーの牝馬が特に注目すべき種牡馬であり、勝率や複勝率だけでなく、回収率の観点からも非常に有望です。キタサンブラックの牡馬やスワーヴリチャードの牡馬も安定した成績を残しており、堅実な馬券戦略が可能となるでしょう。

種牡馬・新潟

競馬場
xxxxxxxx
トラック
xxxxxxxx
距離
xxxxxxxxxxxxxxxx
種牡馬
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
性別
xxxxxx
出走数
xxxxxxxx
勝率
xxxx
複勝率
xxxxxxxx
x1x3
新潟1601m~2200mヴィクトワールピサ1010%60%1.011.56
新潟1601m~2200mシルバーステート100%40%1.09
新潟ダート1000m~1600mレッドファルクス1233%42%3.081.21
新潟ダート1000m~1600mホッコータルマエ2214%32%1.541.17
新潟ダート1000m~1600mロードカナロア3020%33%1.591.08
新潟ダート1000m~1600mアポロキングダム1010%40%0.691.07
新潟ダート1000m~1600mモーリス1217%42%0.741.07
新潟ダート1601m~2200mカレンブラックヒル128%17%7.751.77
新潟ダート1601m~2200mワールドエース220%18%1.19
新潟ダート1601m~2200mサンダースノー1010%30%0.411.17
新潟障害2201m~ローズキングダム1030%60%1.181.34
新潟障害2201m~エピファネイア1020%30%3.841.09
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

続いて、新潟競馬場における、各種牡馬の成績を詳しく見ていきましょう。

まず、芝中距離(1601m~2200m)のヴィクトワールピサの牝馬は、出走数10回で勝率10%、複勝率60%と堅実な成績を残しています。x1が1.01、x3が1.56という数字からもわかるように、複勝においては高い回収率が期待できる馬です。これほど高い複勝率を誇るにもかかわらず、単勝での妙味も少なからずあり、この種牡馬の産駒は堅実さと勝負時の爆発力を併せ持つことがうかがえます。

次に、ダート短距離(1000m~1600m)において際立った成績を見せるのが、レッドファルクスの牝馬です。出走数12回で勝率33%、複勝率42%という高水準の成績を誇り、特にx1が3.08という数字から、単勝においても非常に魅力的な回収率を示しています。x3も1.21であり、複勝回収率も十分に高いです。この馬は、単勝・複勝どちらでも狙える貴重な存在と言えます。

同じくダート短距離(1000m~1600m)では、ホッコータルマエの牝馬も注目すべき存在です。出走数22回で勝率14%、複勝率32%と堅実な成績を維持しつつ、x1が1.54、x3が1.17という数字から、複勝狙いでの安定した回収が期待できる一方、単勝においても馬券妙味があることがわかります。長い目で見れば、この種牡馬の産駒は堅実な複勝を狙うのに適しています。

一方、ダート中距離(1601m~2200m)では、カレンブラックヒルの牡馬が特に目立ちます。出走数12回で勝率こそ8%ですが、x1が7.75と非常に高い数値を示しており、少数の勝利が大きなリターンを生む可能性が高いことを示唆しています。複勝率は17%と低めながらも、x3が1.77であることから、複勝でも大きな期待を寄せることができそうです。まさに「勝てば大きい」という一発狙いの種牡馬と言えるでしょう。

障害レースにおいては、ローズキングダムの牡馬が非常に安定した成績を示しています。出走数10回で勝率30%、複勝率60%という優れた成績を誇り、x1が1.18、x3が1.34という数字からも、単勝・複勝どちらにおいても高い回収率を示しています。障害レースという特殊な条件下でも、この産駒は安定して強いパフォーマンスを発揮しており、馬券に絡む可能性が非常に高いです。

エピファネイアの牡馬も障害レースで見逃せない存在です。出走数10回で勝率20%、複勝率30%という成績に加え、x1が3.84という驚異的な数字を記録しています。これは、少数の勝利が非常に大きな配当をもたらしていることを示しており、リスクを取って大きなリターンを狙うならこの種牡馬の産駒に注目すべきです。

総じて、新潟競馬場ではレッドファルクスの牝馬やカレンブラックヒルの牡馬、ローズキングダムの牡馬など、単勝や複勝において高い回収率を示す種牡馬がいくつか見られました。特に、勝率や複勝率とともにx1やx3の数字を考慮しながら馬券を組み立てることで、より効果的な投資が可能となるでしょう。

騎手・平地障害別

この記事で使っている騎手データの集計期間は、2024年3月24日から9月24日までの6か月間です。出走数が10回以上で、3着以内に2回以上入った騎手をフィルターしています。

x3が1以上の騎手はほとんどいないので、上位20名をピックアップしました。勝利数で評価されるリーディングとは当然順位が違いますが、「お買い得な騎手」として参考にしてください。

出走数は少ないけど「お買い得な騎手」や、逆にリーディング上位でも「お買い得な騎手」が見えてきます。

騎手・平地

騎手所属トラック出走数勝率複勝率x1x3
岡田祥嗣栗東平地110%27%1.17
ホー外国平地1513%33%1.850.85
ルメール栗東平地17734%63%0.670.81
川田将雅栗東平地20131%60%0.640.78
小牧太栗東平地264%8%2.220.77
石川倭地方平地1315%15%3.410.73
木幡初也美浦平地346%21%0.490.72
宮崎北斗美浦平地200%10%0.71
横山典弘美浦平地1125%30%0.270.71
戸崎圭太美浦平地32619%46%0.520.69
モレイラ外国平地11625%52%0.550.68
坂井瑠星栗東平地32615%42%0.450.68
鮫島良太栗東平地350%14%0.68
松山弘平栗東平地30714%37%0.510.67
国分恭介栗東平地873%18%0.210.62
川又賢治栗東平地574%18%0.150.61
武豊栗東平地25717%37%0.530.61
鮫島克駿栗東平地37111%33%0.370.60
田辺裕信美浦平地2259%30%0.370.59
丹内祐次美浦平地4207%31%0.310.59
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

騎手・障害

騎手所属トラック出走数勝率複勝率x1x3
金子光希美浦障害1613%19%3.050.96
井上敏樹栗東障害205%15%9.370.87
森一馬栗東障害3426%56%0.800.86
高田潤栗東障害1735%53%0.910.69
上野翔美浦障害4516%40%0.510.67
田村太雅栗東障害1315%38%0.350.65
坂口智康美浦障害343%26%0.240.62
伴啓太美浦障害467%28%0.190.62
小牧加矢栗東障害4120%44%0.580.61
小坂忠士栗東障害157%40%0.110.52
五十嵐雄美浦障害398%26%0.220.48
石神深一美浦障害467%24%0.190.40
黒岩悠栗東障害239%22%0.310.39
中村将之栗東障害373%24%0.040.38
大江原圭美浦障害363%19%0.670.38
江田勇亮美浦障害205%10%0.460.26
草野太郎美浦障害1811%17%0.260.25
小野寺祐栗東障害403%13%0.090.22
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

調教師・平地障害別

この記事で使っている調教師データの集計期間は、2024年3月24日から9月24日までの6か月間です。出走数が10回以上で、3着以内に2回以上入った調教師をフィルターしています。

x3が1以上の調教師はほとんどいないので、上位20名をピックアップしました。勝利数で評価されるリーディングとは当然順位が違いますが、「お買い得な調教師」として参考にしてください。

出走数は少ないけど「お買い得な調教師」や、逆にリーディング上位でも「お買い得な調教師」が見えてきます。

調教師・平地

調教師所属トラック出走数勝率複勝率x1x3
須貝尚介栗東平地15917%39%0.700.76
伊藤大士美浦平地1378%31%0.400.76
菊沢隆徳美浦平地10415%40%0.510.72
田中博康美浦平地8524%49%0.510.71
安田翔伍栗東平地9511%36%0.370.69
高木登美浦平地11013%34%0.530.69
牧浦充徳栗東平地1147%36%0.280.67
福永祐一栗東平地7910%35%0.400.67
牧光二美浦平地14711%31%0.470.66
奥村豊栗東平地11310%35%0.280.65
中内田充栗東平地10116%42%0.470.64
伊藤圭三美浦平地14710%29%0.590.64
上村洋行栗東平地9922%39%0.730.63
四位洋文栗東平地10811%31%0.530.63
河嶋宏樹栗東平地1065%22%0.200.63
松永幹夫栗東平地14314%33%0.550.62
渡辺薫彦栗東平地1106%28%0.270.62
宮本博栗東平地1137%30%0.270.62
友道康夫栗東平地13018%41%0.560.62
加藤征弘美浦平地11612%34%0.380.61
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

調教師・障害

調教師所属トラック出走数勝率複勝率x1x3
石栗龍彦美浦障害1010%30%3.142.35
音無秀孝栗東障害1613%44%0.550.72
鈴木孝志栗東障害128%33%0.130.46
戸田博文美浦障害1217%33%0.310.42
黒岩陽一美浦障害100%20%0.37
小笠倫弘美浦障害150%20%0.32
藤沢則雄栗東障害157%20%0.110.26
土田稔美浦障害166%13%0.190.18
※ヘッダの’x’はレイアウト調整が目的の文字です

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