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2022/12/30 20:59 #11010real0519参加者
開発者様
お世話になります。
無料会員で利用しております real0519 と申します。
自動投票機能利用を目指しており、
準備が整い次第有料会員登録をしようと考えております。表題の件につきまして主に1点(+細かい内容3点)質問させてください。
質問内容:
『シミュレーション実行』機能と『自動投票』機能のフローチャート上の違いは
『カスタム処理B』のステップ
より後のステップが有るか無いか のみでしょうか。経緯:
先日こちらで質問させていただき、
なんとか無料会員のまま『シミュレーション実行』機能で結果が画面出力されるところまで進めました。
ただ、ご提供いただいている『app_custom_procedure』を『A5:SQL Mk-2』から直接起動すると私が想定した通りの買い目
(テストのために「kumiban_1」に馬番「01」のみ指定しています。)を抽出して、
「apd_kaime_sim_2」「apd_kaime_tmp_2」テーブルに反映されているようなのですが、
PC-KEIBAの『シミュレーション実行』画面から起動すると「apd_kaime_sim_2」「apd_kaime_tmp_2」には
画面で選択した期間の全馬を抽出して登録されているようでした。
『シミュレーション結果』画面でも全馬に『自動投票設定登録』画面で登録した式別を、
1点あたりの金額分購入した場合の結果として画面出力されました。上記の理由から
「『シミュレーション実行』画面を利用したときには『app_custom_procedure』を起動していないのではないか」
と推測しております。その他疑問点:
シミュレーション実行を試している際いくつか疑問点がありましたので
上記の質問とは直接関係ありませんが、教えていただけるとありがたいです。
オンラインマニュアル上を探しましたが答えを見つられませんでした。
もし記載しておりましたら申し訳ありません。・有料会員後に利用できる『自動投票』機能では自動投票起動より前に『外部指数』を用意する必要はありますでしょうか。
(『シミュレーション実行』機能利用前には事前に『外部指数』の登録が必要でしたが、
『自動投票』でも一旦ダミー指数を各レースごとに登録して、フローチャート上の『カスタム処理A』で作り直す形になるのでしょうか。)
・『シミュレーション実行』機能を利用した際に買い目や投票金額の参照や回収率計算に利用されているのは「apd_kaime_sim_2」テーブルでしょうか。
・『データベースSQLファイル実行』機能は『A5:SQL Mk-2』などで直接データベースにプロシージャを登録していれば利用する必要はないでしょうか。
(すでにプロシージャとして登録してある内容をsqlファイルにして、『データベースSQLファイル実行』に取り込んだところ、
全角文字で記入していたコメント行が文字化けした内容で更新されたため。)上記ご回答いただけますと幸いです。
大変お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願いいたします。2022/12/31 17:59 #11046管理人@PC-KEIBAキーマスターreal0519様
ご質問ありがとうございます。
管理人@PC-KEIBAです。以下、回答します。
■『シミュレーション実行』機能と『自動投票』機能のフローチャート上の違いは『カスタム処理B』のステップより後のステップが有るか無いかのみでしょうか。
こちらは以下のマニュアルに書いてます。
・自動投票を実行する(テスト)
→自動投票の実行(テスト)テストと本番の違いは「KSC投票プラグイン」または「UmaConn」が投票を実行する(本番)、しない(テスト)の違いだけです。
■有料会員後に利用できる『自動投票』機能では自動投票起動より前に『外部指数』を用意する必要はありますでしょうか。
こちらは以下のマニュアルに書いてます。
・自動投票の作り方【弐ノ型】
→【弐ノ型】自作プロシージャで指数データを登録する・自動投票の作り方【参ノ型】
→「カスタム処理A」で「カスタム処理B」用のダミー指数を登録する上記の2つををしっかり読んでいただくと分かると思います。
■『シミュレーション実行』機能を利用した際に買い目や投票金額の参照や回収率計算に利用されているのは「apd_kaime_sim_2」テーブルでしょうか。
「apd_kaime_sim_2」テーブルだけではありません。その他のテーブルも使って集計しています。
■『データベースSQLファイル実行』機能は『A5:SQL Mk-2』などで直接データベースにプロシージャを登録していれば利用する必要はないでしょうか。
「データベースSQLファイル実行」に出番がなければ使う必要はありません。ユーザー次第です。
2022/12/31 19:46 #11047real0519参加者開発者様
お世話になります。
大晦日にも関わらずご回答頂きありがとうございます。
頂いた内容について念のため1点確認させて頂けないでしょうか。前回の質問内容:
■『シミュレーション実行』機能と『自動投票』機能のフローチャート上の違いは『カスタム処理B』のステップより後のステップが有るか無いかのみでしょうか。ご回答いただいた内容:
こちらは以下のマニュアルに書いてます。
・自動投票を実行する(テスト)
→自動投票の実行(テスト)テストと本番の違いは「KSC投票プラグイン」または「UmaConn」が投票を実行する(本番)、しない(テスト)の違いだけです。
確認させていただきたい点
⇒ ご回答いただいた内容としては
「『シミュレーション実行』と『自動投票の実行(テスト)』は過去のレース結果から検証するか、開催日当日にリアルタイムで稼働させるかのみでフローチャートは同じであり、
その『自動投票の実行(テスト)』と『自動投票の実行(本番)』の違いは「KSC投票プラグイン」または「UmaConn」が投票を実行する(本番)、しない(テスト)の違い」
ということでしょうか。今回質問させていただいたのは
無料会員でも利用可能な『シミュレーション実行』機能が有料会員のみ利用できる『自動投票』機能とフローチャートが同じかどうか
になります。
フローチャートが同じであるのであれば
『app_custom_procedure』を『A5:SQL Mk-2』から直接起動した場合は
「apd_kaime_sim_2」「apd_kaime_tmp_2」に反映される内容が想定通りになるにもかかわらず、
PC-KEIBAの『シミュレーション実行』画面から起動した場合は画面で指定した対象期間の全レース、全馬番が投票対象となってしまう理由がわからないため、
もしよろしければ助言をいただければ大変ありがたいです。作成した内容としましては『app_custom_procedure』から自作のプロシージャをCALL。
その自作プロシージャ内で買い目を抽出したテーブルをDELETEを挟んでからCREATE、
そのテーブル間と「apd_kaime_tmp_1」間で開催年、開催月日、開催競馬場、レース番号 が一致した場合に
投票NO、開催年、開催月日、開催競馬場、レース番号、組番1~3を「apd_kaime_tmp_2」にINSERT するようにしています。
同様の処理を「apd_kaime_sim_2」に対しても行っています。なお、別途ご回答いただきました以下の3点に関しましては理解いたしました。
お手数おかけし申し訳ありませんでした。■有料会員後に利用できる『自動投票』機能では自動投票起動より前に『外部指数』を用意する必要はありますでしょうか。
■『シミュレーション実行』機能を利用した際に買い目や投票金額の参照や回収率計算に利用されているのは「apd_kaime_sim_2」テーブルでしょうか。
■『データベースSQLファイル実行』機能は『A5:SQL Mk-2』などで直接データベースにプロシージャを登録していれば利用する必要はないでしょうか。
2023/01/01 19:56 #11049管理人@PC-KEIBAキーマスターreal0519様
すみません、前回の質問を聞き取り間違えてました。
改めて回答します。> 無料会員でも利用可能な『シミュレーション実行』機能が有料会員のみ利用できる『自動投票』機能とフローチャートが同じかどうかになります。
フローチャートは同じではありません。
そもそも「シミュレーション実行」と「自動投票」は目的が違います。
app_custom_procedureは「自動投票」のためのものです。
「シミュレーション実行」のマニュアルにapp_custom_procedureの話なんか一度も出てきてないですよね?2023/01/01 22:23 #11050real0519参加者開発者様
お世話になります。
ご回答ありがとうございます。
マニュアルを再度読み直しましたので1点確認(+内容次第で1点追加質問)をさせてください。>「シミュレーション実行」のマニュアルにapp_custom_procedureの話なんか一度も出てきてないですよね?
⇒おっしゃる通り出てきておりません。それは認識していたのですが、自分に都合がいいように機能を誤解してしまっていたのかもしれません。
申し訳ありません。もう一度「自動投票設定をシミュレーションする」ページを読み直したところ以下の文言がありました。
「『シミュレーション実行』は外部指数の回収率と的中率を、過去のレース結果から簡単に求めることができる機能です。」ここで確認させていただきたいのですが
これはつまり、無料会員でも利用できる『シミュレーション実行機能』は自動投票フローチャート上の『カスタム処理B』部分に関して考慮しておらず、
『外部指数(カスタム処理A)』とPC-KEIBA『自動投票設定一覧』画面上の登録内容、画面で入力した対象期間のみを
考慮してシミュレーションしているということでしょうか。上記の認識であれば1点追加で質問させてください。
・自動投票フローチャート上の『カスタム処理B』を考慮したシミュレーション実行機能はPC-KEIBAに備えておりますでしょうか。
(オンラインマニュアルを確認させていただいた認識としては『自動投票実行(テスト)』のみで、
過去のレース分に対して実行することで想定通り抽出しているか確認する機能は無いのではと考えております。)私の認識で間違いがないのであればカスタム処理Bが想定通り抽出できているかどうかの確認は
『app_custom_procedure』を直接起動して「apd_kaime_sim_2」「apd_kaime_tmp_2」
への反映内容で行いたいと思います。以上大変お忙しいところ恐れ入りますが
ご確認のほどよろしくお願いいたします。2023/01/02 10:02 #11051管理人@PC-KEIBAキーマスターreal0519様
「カスタム処理B」は自動投票の話であって「シミュレーション実行」のマニュアルに一度も出てきてないですよね?
「シミュレーション実行」でユーザーがプログラミングする必要はありません。2023/01/02 13:53 #11052real0519参加者開発者様
お世話になります。
ほかの競馬ソフトでは『自動投票』と『馬券シミュレーション』は同じロジックで購入馬券を抽出されることが多いので
『PC-KEIBA Database』もそうであると都合よく解釈していました。『PC-KEIBA Database』における『シミュレーション実行』は
・『外部指数ファイル登録』画面で事前に登録した外部指数
(『自動投票』における『カスタム処理A』に代わるもの)
・『自動投票設定登録』画面で登録した条件
・『シミュレーション実行』画面のみをもとにシミュレーションしているということで認識あっておりますでしょうか。
そうであれば『自動投票』における『カスタム処理B』の部分について
過去のレース結果をもとに『シミュレーション』する機能は
『PC-KEIBA Database』には有料・無料問わず存在しない
という認識で合っておりますでしょうか。2023/01/02 19:57 #11055管理人@PC-KEIBAキーマスターreal0519様
> 過去のレース結果をもとに『シミュレーション』する機能は『PC-KEIBA Database』には有料・無料問わず存在しないという認識で合っておりますでしょうか。
それは、考え方と使い方次第です。
「カスタム処理B」を使ったことのない無料会員様が「カスタム処理B」で何をやりたいのか分かりませんが、「カスタム処理B」の結果をあらかじめ外部指数に反映させておいてシミュレーション実行すれば良いだけではないでしょうか?
あるいは同じロジックで購入馬券を抽出する他のソフトを使えば良いだけではないでしょうか?
2023/01/02 21:57 #11057real0519参加者開発者様
お世話になります。
カスタム処理Bにおける抽出条件が想定通りの抽出結果になるか確認したかったのですが、
とりあえず条件文作れていそうですので、有料会員登録しようと思います。ありがとうございました。
2023/01/03 20:12 #11063管理人@PC-KEIBAキーマスターreal0519様
有料会員のご登録ありがとうございます。
またご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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